デザイン・データ制作・入稿
- 入稿できるデータの種類を教えてください
- Adobe社製 Illustratorにて作成されたベクターデータにてご入稿ください
完全データとしてご入稿いただく場合は、
必ず「Adobe社製 Illustrator」にて作成されたベクターデータにてご入稿ください。
<参考url>
https://www.minato-meiban.jp/guide/production.html
※1）Microsoft Office 等、他のアプリケーションで作成された場合、
そのままでのデータでは使用できません。
その場合、ご支給のデータをもとに、弊社でadobe社製 Illustratorにて、
別途、有料にて作成致します。
※2）PSDや PDF形式のデータについては個別にお問合せ下さい。
- データ作成上の注意点は？
- Adobe Illustratorの初期設定や線の太さ、トンボ、フォントのアウトライン等にご注意ください。
■線
細すぎる線は、再現できない可能性もございます。
デザインによっては0.3ptでも再現できる場合もございますが、
0.5pt以上をお薦めしてます。
※適切な太さはデザインや銘板のサイズによって変動しますので、
お悩みの際は個別にお問合せ下さい。
■トンボ、フォントのアウトライン等について
詳しくは、ミナト銘板「ご利用ガイド」に記載がございます。
データ作成前に是非ご確認ください。
<参考url>
http://www.minato-meiban.jp/guide/production.html
- デザインの作成からお願いできますか？
- はい。もちろんです。現場を知る銘板デザイナーが担当いたします。
銘板は、プレートの材質や加工方法との関係から、
印刷とはまた違った観点からのデザインスキルが必要です。
銘板はある意味「顔」「象徴」です。
折角、作るのであれば、見栄えの良い銘板が良いですよね。
だからこそ、ミナト銘板の現場を熟知するデザイナーにお任せください。
お客様の要望に対して、
銘板に最適化したデザインをご提案いたします。
単に必要事項を記載しているだけではなく、
見やすくて、分かりやすくて、
デザイン面でも洗練された銘板デザインです。
詳しくは、ミナト銘板「銘板デザイン」をご確認ください。
<参考url>
http://www.minato-meiban.jp/service/1
- 入稿方法を教えてください。
- データ容量に応じてご入稿の方法が違います。
作成された入稿データ、その他、必要なファイルは、
フォルダーにまとめて圧縮し、データ容量に応じて、
容量が3MB未満の場合： E-Mail
容量が3MB以上の場合： ファイル転送サービス
をご利用ください。
また、必ず「完全データ」にて入稿して下さい。
原則として、当方ではファイルにはノータッチです。
詳しくは、ミナト銘板「ご利用ガイド」をご確認下さい。
<参考url>
http://www.minato-meiban.jp/guide/manuscript.html
